この記事では人生が失敗、手遅れだったと思う50代の逆転方法8選と失敗だったと思う原因を解説しています。
家族のためにこれまで頑張ってきたけど、振り返ってみると「失敗したな…」と思うことばかり。
それに気づいたのが50代だともう「手遅れなのか?」と感じてしまいます。
でも、そんなことはありません。50代だって逆転する方法があります。まだ間に合います。
詳しく、50代で人生を逆転する方法を書いているので、ぜひ参考にしてください。

「創造者としての目覚め」は、50代で人生手遅れと思っている方に最適な動画講義です。
なぜなら、
- 失敗は周囲の刷り込みと気づけた
- 使う言葉の大切さがわかりました
- セルフイメージで現実は変わるとわかった
このように思い込みを外し、新たな道を切り開く50代男性が数多くいるからです。
このままだと同じ毎日の繰り返しで、後悔を抱えたまま50代を終えてしまうかもしれません。
50代で新たな道を切り開くなら「創造者としての目覚め」を受講してみてください。
- 創造者としての目覚めの口コミ本文
-
高岡さん
今回の講義で、一番印象に残ったのは、
『自分の選択すべきことが、
自分で選択していると思い込んでいる』
というところです。
本当は、自分の創造とは関係なく、周囲からの刷り込みだったりするんですよね。
まさに、私のことって感じでした(^_^;)
本当に自分の中の創造するチカラで選択して実行したことって、自分の人生でどれだけあるんだろうって、考えました。
いくつかはあるんですけど、やはり、その選択をして実行している最中は、身体的にきつくても充実感があったり、達成感があったりでした。
語弊があるかもしれませんが、選択させられた、それを実行したときは、なんか違和感と言うか、楽しくなかったり、充実感も感じられませんでした。
選択の失敗と思っていましたが、自分の中の創造力での選択ではなかったんですね。
引用:電話占いフィール公式ナカネさん
気づきノートの活用方法が聞けて満足しております。
今まで似たようなノートを書いたことがありましたが、ぼやけてしまうのはそういあことだったのか、ということもわかりましたし
じゃあ、どう書いていけばいいのかも分かりました。
そして、使う言葉の大切さ。
エネルギーで全ては繋がっていくという素晴らしさ。
これからもっともっと大事にしていきます。
引用:電話占いフィール公式綾部さん
イメージする、思い描くというのとを、すごく軽視していましたし、
ある程度はやっているし、そんなことでは変わらないだろうと悪い思い込みをしていました。
自分自身には、何が出来ているのか?何をしているのか?とか
自分の現実を、客観的に捉えて、今までに作り上げた、無自覚な思い込みに気付き、それを書き換えていくことが大事で、
それには、自分自身が、リアルな問題として実感することが必要だと感じました。
そして、今までの、無自覚に作ったセルフイメージや感情により作られた記憶などを、壊し、
理性の力を使い、理想的な自分、理想の世界を、自分で決めて、
自分で思い描くということを具体的にやっていく。
そして、セルフイメージを書き換えていくことで、それを物理世界に落とし込んでいくことで、現実が変わっていく。
その中で、周りの環境の影響は必ず受けていることにも、
現実の中で、自覚して、そういうところも変えていく必要があると感じました。
悪い連鎖は断ち切り、良い循環を作っていくようにします!
引用:電話占いフィール公式
50代で失敗・手遅れだったと思うこと
解説 | |
1.【仕事での失敗・手遅れ】 | もっとああしておけばよかった… |
2.【結婚での失敗・手遅れ】 | 結婚したことやしなかったこと |
3.【自己投資での失敗・手遅れ】 | もっと学んでおけばよかった |
まずは、50代で失敗だった手遅れだったと思うことについて書いていきます。
「この50年、いろいろ失敗したな・・・」
と、思う方は読んでみてください。
1.【仕事での失敗・手遅れ】もっとああしておけばよかった…

あれだけ、一つの会社で身を粉にして働いてきたのに会社での扱いはおざなり。
立場も追いやられて、居場所もなく窮屈。
それでいて、給料は思ったほど上がらなかった。
それを考えると、どうしてもっと若いうちにチャレンジしなかったんだろう。
もっといろいろな仕事にチャレンジしておけばよかった。
転職しておけばよかった…
など、様々な後悔が芽生えてくるようです。
確かに、「仕事があるだけまし」という意見もあるかもしれませんが、50代という節目に差し掛かると、人生を振り返って様々な後悔の念が芽生えてくるのが現実です。
特に男性は女性よりも「仕事への熱量」が高いので、やはり仕事において失敗した、手遅れだったと思う方が多いようです。
2.【結婚での失敗・手遅れ】結婚したことやしなかったこと

結婚したことを後悔する意見もあれば、結婚しなかったことを後悔する意見もあります。
結婚したことに対しては、
- 価値観や意見が合わず窮屈
- 自分の時間が持てない
- もっと熟考すべきだった
など、結婚生活の中で感じる不満や過去への後悔から失敗だった、手遅れだったと感じることが多いようです。
あわせて結婚しなかった方も、
- どうしてあのとき結婚しなかったんだろう
- 孫の顔が見せてあげたかった
- このまま独り身はつらい
など、結婚しなかったことへの後悔の念が芽生えて、悩んでしまうようです。
結婚という人生の一大イベントだからこそ、結婚した人にもしなかった人にもそれ相応の「悩み」が生まれるのは確かです。
3.【自己投資での失敗・手遅れ】もっと学んでおけばよかった

特に多様化の現代において、「一つのことに徹する」というのは、少し「時代遅れ」と言えるのかもしれません。
今の時代は、いろいろなことを積極的に学びチャレンジするのが「美徳」とされている節があり、「自己投資してこなかった」ことを後悔する方が多いようです。
例えば、
- もっと本を読んでおけばよかった
- セミナーに参加しておけばよかった
- 学びに投資すればよかった
本当は一つの会社で身を粉にしては垂らして、仕事に従事することはすごく立派なことです。
だけど、50代という節目に差し掛かって、「もっと自分の可能性を広げておけばよかった」と後悔する方が多いです。
確かに、人生一度きりということを考えると、「家族のため」、「生活のため」に働かないとならないのは確かですが、「自分の人生」なのだから、可能性を広げる意味でいろいろな学びを受けておくことは必要なのかもしれません。
しかし、後述しますが50代でも決して手遅れではありません。
50代で人生が失敗・手遅れだったと思う原因5選
解説 | |
1.【取り返しがつかない】 | 年齢を言い訳にしてやらない |
2.【プライドが邪魔】 | なにをやるにしても遅いと決めつける |
3.【人間関係がうまくいってない】 | 相談できる相手がいない |
4.【焦りと後悔】 | 人生を振り返って焦り始めている |
5.【迷いが生まれ始めている】 | これからの人生の可能性 |
ここからは、50代で人生が失敗だった、手遅れだったと思ってしまう原因5つをご紹介します。
どうしてこんなに後悔の念がぬぐえないんだ?と悩む方は参考にしてください。
1.【取り返しがつかない】年齢を言い訳にしてやらない

と言う理由をつけて「やらない」決断をしている可能性があります。
つまり、もう50代だから取り返しがつかない。
いまさら何をやるにしても遅すぎる。
そう思って、これまでの人生を失敗だと思い、後悔している可能性が考えられます。
だけど、50代だからと言って、「遅すぎる」なんていうことはなくて、気持ち次第で取り返しはまだまだつきます。
2.【プライドが邪魔】なにをやるにしても遅いと決めつける

本当は手遅れなんかじゃなく、今からでも遅くない。
やろうと思えばできることはたくさんあるはず。
だけど、プライドが邪魔をしてそれができない。
例えば、これから新しいことを始めようとしたら、必ず「年下」の誰かに教わらないとならない。
それを自分のプライドが許さなく、結局、手遅れ・失敗と思うことで現実逃避している可能性があります。
厳しい言い方ですが、そのように「プライド」が邪魔をしている限り、「本当の人生は始まらない」と言えます。
3.【人間関係がうまくいってない】相談できる相手がいない

当然のことですが、人は一人では生きていけません。
周りに相談できる家族や友人、知人がいることで、アドバイスをもらい前進することができます。
ところが・・・
夫婦関係は冷めきっていて、学生時代の友達とは関係を断ってきたため旧友もいない。
仕事関係の交友で相談できる相手も全くいない。
そういうとき、たとえようもない孤独を感じて、「手遅れ」、「失敗」と感じてしまいます。
繰り返しになりますが、人生は「人間関係でできている」と言っても過言ではなく、「今」そういう相手がいないのは、とてもつらく感じます。
しかし、これからだって人間関係を構築することは可能です。
4.【焦りと後悔】人生を振り返って焦り始めている

これまでの人生を振り返った時に、
「自分は何をしてきたんだろう・・・」
「これまでの人生で何も成し遂げていない。」
「もっとできることがあったのでは?」
と考えて過去を後悔。
それと同時に、自分の人生の残りの時間を考えて「焦り始めている」ことが原因として考えられます。
全体的に、仕事は以前と比べて落ち着いてきたこともあり、人生を俯瞰して考える時間・余裕ができたことも原因の一つかもしれません。
どちらにしても相対的に考えて、「焦り」がこれまでの人生を失敗、手遅れだったと思わせている最たる原因と考えられます。
5.【迷いが生まれ始めている】これからの人生の可能性

これまで考えてもいなかったのにふと、「50代で人生は失敗・手遅れ」と考え始めたのは、おそらく「迷い」があるからと考えられます。
つまり、「このままではいけない、と考え始めた」可能性があります。
何かやりたいことがある、チャレンジしたことがある。
だからこそ、やろうとしたときに「年齢」がネックになっている。
もう手遅れ、失敗だったと後悔することで「やることを避けている」とも考えられます。
そう、「50代で人生は失敗・手遅れだった」と思うのは、なにも悪いことばかりではありません。
実はその陰に、「やりたいことがある」というチャレンジ精神が見え隠れしているのかもしれません。
やりたいけれど、年齢がネックになって足踏みしている。その可能性が考えられます。
【まだ間に合う】人生が失敗・手遅れと思う50代の逆転方法8選
解説 | |
1.【やることを取捨選択】 | わがままになり人生を取り戻す |
2.【後進に伝える】 | You Tubeに自分の仕事を残す |
3.【やりたいことに手を挙げる】 | やりたいことを中心に生きる |
4.【自分らしくないことをする】 | 普段選ばない方を選ぶ |
5.【年下の先生をつくる】 | プライドを捨てて学ぶ |
6.【広く浅くから脱却】 | 捨てるものを選ぶ |
7.【八方美人を捨てる】 | 人間関係で無理をしない |
8.【コミュニティの形成】 | 新たな居場所をつくっておく |
ここからは、人生が失敗、手遅れだと思っている50代の方が逆転する方法8つをご紹介します。
「年齢を考えると、もう手遅れだな・・・」
と感じることもあるかもしれませんが、そんなことはありません。まだ間に合います。
今だからこそできること、逆転方法を詳しく解説します。
1.【やることを取捨選択】わがままになり人生を取り戻す

「やりたいこと」をグッとこらえて、「やるべきこと」にのみ従事してきたことでしょう。
でも、それもこれまで。50代のこれからは、「わがまま」になってください。
といっても、なりふり構わず、他人に迷惑をかけていいという意味ではありません。
「会社のため」と思って押し殺してきた自分の意思、感情を尊重してあげます。
言い方を変えると、「やりたいことはやる。やりたくないことはやらないの取捨選択」を大事にすると言えます。
50代から人生を逆転し、自分の人生を取り戻すのであれば、「会社の言いなりになる」のではなくて「自分の意思を主張する」ということがとても重要になってきます。
これまでに、会社の言うこと、命令に従順に従ってきたのであればなおさらです。
2.【後進に伝える】You Tubeに自分の仕事を残す

あなたがこれまでのキャリアで培ってきた知識、経験はとても貴重なものです。
若い人たち・・・20代、30代の人たちからしたら「買ってでも欲しい」内容が多いはずです。
まずはそんな、ご自身の知識や経験を後進に残してあげること言うことが大切です。
特に今の時代、誰でも簡単にYou Tubeで動画を撮影できます。
少しずつで構わないので、あなたがこれまでのキャリアで培ってきた知識と経験を、You Tube上で投稿してください。
「後進のためよりも、自分の人生を取り戻したいんだけど・・・」
と思われるかもしれませんが、「後進のために残す」というのが巡り巡って自分のためにもなります。
まずは、その動画を見た後進から慕われて、新たな人間関係が生まれるかもしれません。
他にも「動画に残す」という経験自体が新たな経験となり、別の人生の選択肢を生み出すかもしれません。
また自分自身の足跡を残すことに繋がり、改めて「やり残したこと」や「自分の得意なこと」、「好きなこと」を俯瞰して考え直すことができます。
メリットがたくさんある、「後進に残す」という行動。
You Tubeで簡単にでもいいので始めてみるのがおすすめです。
3.【やりたいことに手を挙げる】やりたいことを中心に生きる

自分の意見を押し殺して、会社のため、家族のため、生活のために自分の時間や体力をすべてそこに注いできたはずです。
ですが、残念ながら。
50代となった今、それまでと同じことをやっていても大きな昇進や出世はあまり望めません。
これまでと同じように、「やるべきこと」を従事したからと言って、これまでと同じような評価を受けるとは限りません。
それを考えた時に、これまで通り、「やるべきことに追われる」だけの毎日ではより後悔、失敗、手遅れの念が強まってしまいます。
そこで今後は、「やりたいこと」にシフトチェンジする。
仕事においては、今まで押し殺してきた「やりたいこと」に積極的に手を挙げる。
プライベートにおいても、これまで「時間がない」、「もったいない」と言ってやらなかったことに積極的に取り組んでみる。
「やるべきこと」から「やりたいこと」にシフトチェンジするだけで人生が有意義になります。
ぜひ残りの人生の時間と可能性を考えて「やりたいこと」というのを改めて模索してみてください。
4.【自分らしくないことをする】普段選ばない方を選ぶ

これから人生を逆転させていきたいと思うのであれば、少なくともこれまでと同じ人生を送っていたら、同じ考え持ったまま60代、70代に進んでしまいます。
そうではなくて、新しい人生を切り開く。
そう思うのであれば、これまでとは違う選択をします。
例えば、会社のお昼休憩。
これまでは松屋やコンビニ、ラーメン屋など「さっと食べられるところ」しか選択してこなかった。
のであれば、あえて思考を変えてみる。
「ちょっとリッチなフレンチ」や「回らない寿司屋」、「口コミで有名な小料理店」など。
食事にしても生活習慣にしても、ちょっとした人生の生き方を変えてみる。
これまでとは違う選択をする。
「自分らしくない選択をしてみる。」
日常の些細なことから大きなものまで。生活習慣を変えることで見えてくるもの、変わっていく世界があるはずです。
それを意識して、まずは「選択」を変えてみる。
それが50代から人生を逆転するうえではとても重要なことと言えます。
5.【年下の先生をつくる】プライドを捨てて学ぶ

逆を言うと、先ほども書いたように50代で人生を失敗した、手遅れだと思ってしまう原因は「プライドが邪魔をしているから」と言えます。
50代にもなると、新しい何かを始めようとすると、教わるのはだいたい「年下の先生」からです。
そうした年下の先生から教わることを拒んでいると、「新しい人生は始まりません」。
これも「これまでと違う選択をする」ということの一環ではありますが、年下の先生をつくることに抵抗を覚えない。
誰にでも柔軟に教わる姿勢を持つということは、50代から新たな人生をスタートさせるうえでは必要不可欠な考えと言えます。
6.【広く浅くから脱却】捨てるものを選ぶ

若いころはなんでもどん欲になれ、なんでも吸収できたかもしれません。
でも、残念ながら50代では違います。
今からたくさんの「新しいこと」を始めようとしても、脳も体もついてきてくれません。
「これから新しい人生を始めるぞ!」
と、気持ちは躍起になっていても体はついてきてくれません。
だから、「新しいことを始めようとする姿勢」はとても重要なのですが、広く浅くやろうとしても意味はありません。
例えば、「これまで運動が苦手だった」人が、「50代から新たな人生を始める」と言って無理な運動をしても逆効果。
生活リズムを崩して、健康を損なう可能性すらあります。
無理なことをする必要はない。
やりたいことをやる。やりたくないことはやらない。
そういう取捨選択で、「何を手放すか?」決める。
逆を言うと、「やることを限定する」と言う考え方はとても重要です。
7.【八方美人を捨てる】人間関係で無理をしない

これまでの会社員人生においては、無理な人間関係も構築してきたかもしれません。
会社のため、上司のため、収益のため。
好きでも何でもない人に「おべっか」を使って持ち上げたり、聞きたくもない「愚痴」に付き合わされてきたかもしれません。
生意気な後輩に「やめられては困るから」と怒りたいのもグッとこらえてきたかもしれません。
でも、50代。
人生の残り期間を考えると、そうして「好きでもない人との人間関係」を構築している時間はありません。
そうして、我慢して人間関係を構築したところで、得られる「見返り」は限られています
それを考えたら、「50代から人生を逆転する」ためには、「付き合いたくない人とは付き合わない」そのくらいの思い切りの良さが大切です。
先ほど「年下の先生をつくる」ということを書きましたが、もちろん、教わるためにはある程度「プライド」を捨てる必要はありますが、好きでもない人、むしろ嫌いな人にヘコヘコする必要はありません。
そうした人生はもう50代までで終わり。
残りの期間は「自分が本当に好きと思える人」との時間を大切にしていきませんか?
8.【コミュニティの形成】新たな居場所をつくっておく

これから60代、70代となり「定年」するとやってくるのが「孤独」です。
もちろん、家族はいるかもしれませんが、それ以外の人たちの交流が極端に減っていきます。
いかに「嫌で仕方なかった会社」が自分にとっての「居場所」になっていたかを否が応でも思い知らされます。
定年してからもそうですし、今からも同じ。
「会社以外の居場所」をつくっておかないと、「会社」という居場所を追いやられた時に待っているのは「空虚な毎日」です。
それを避けるためにも、今から「居場所づくりの準備」をしておくことが大切です。
例えば、
- オンラインのサロンに参加してみる
- 囲碁や将棋のコミュニティに入る
- ゴルフのサークルに所属してみる
など。あくまでも「趣味の延長線上」で構いません。
あなたが好きなもの、楽しいと思えるものを中心に新たな居場所に足を踏み入れてみます。
そうして会社を辞めるまでに5団体、10団体と居場所を作っておけば、「会社という居場所」を失っても待っているのは「楽しい毎日」です。
そこで、コミュニティ毎に違った自分を出していけば、より楽しさも倍増していきます。
まとめ
この記事では、50代で人生が失敗だった手遅れだったと思う原因と、逆転する方法をご紹介してきました。
50代ということを考えると、残された時間はあまり多くありません。
できることは限られています。
でもだからこそ、無理して好きじゃない人と付き合わない。
やりたくないことはやらないなどの「取捨選択」が重要になります。
これまでは「会社のため」に尽力してきたあなた。
でも、これからは、50代から新たな人生をスタートさせるためにも「自分のため」にワガママに、あるがままに生きていくことが大切です。